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「恋のかけひきはグッピーに学べ」を読む

恋のかけひきはグッピーに学べ

ニューヨーク・タイムズの科学欄に連載されたサイエンスタイムズから魚関連のコラムをまとめた一冊。

「魚の進化」「淡水魚」「消えゆく淡水魚」「海水魚」「絶滅のおそれのある海水魚」「イカ、カニ、カイなど」の6章で構成されている。

個人的には人工孵化させたマスと野生のマスが共存できない話が面白かった。

人工孵化したマスは、孵化場では栄養化の高いエサをたくさん食べてたけど、野生に戻すと同じペースでエサを探す。
そのときに野生のマスの威嚇サインが分からず野生のマスがいいエサ場から追いやられ、人工孵化したマスは孵化場のようにエサを見つけられず、どんどん痩せていき、結局どっちも数が減ってしまうらしい。

放流するのも簡単じゃないんだなぁ。
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「せとうち百魚百話」を読む

せとうち百魚百話

須磨海浜水族園の飼育担当員が各魚種ごとに執筆したもので、経験したことも楽に読めるように書いた一冊。

主に瀬戸内海でよく見る魚の生態や地方名等詳しくなれる。
さすが飼育員の言葉だって感じるところが随所に表れる。

さらに魚類額と海洋学が、巻頭と巻末に簡単に掲載していて魚の知識を深める以上に海全体についても詳しくなれる。
瀬戸内の魚好きにはたまらない本です。

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「魚との知恵比べ」を読む

魚との知恵比べ

魚からの見え方や、魚の好きな色・音・味・ニオイ等からいかに魚を集められるかを魚類行動生理学・漁具漁法学が専門の大学教授が書いた1冊。

集め方だけでなく、一度針にかかった魚には釣られにくくなる個体と相変わらず釣られる個体がいるとか、人工魚礁で水産資源を確保できるというのは誤解で、人工魚礁は周りから魚を集めてくるので、きちんと管理しないと乱獲につながるといったような巷で信じられてることがマユツバものだと教えてくれる。

これを読めば釣果は良くなるかな?

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「魚屋めぐり 魚の買い方」を読む

魚屋めぐり・魚の買い方

魚が好きな著者が、趣味である魚屋めぐりを通して得られた魚屋めぐりのポイント、魚の買い方、それと魚屋の大将にスポットを当てた1冊。

同じ魚好きとして共感できる所がたくさんあり、簡単な文章で楽に読めた。
著者オススメという開店前の魚屋を見に行ってみようかな。


テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「旬のうまい魚を知る本」を読む

旬のうまい魚を知る本

魚介類を各季節の旬ごとに分けて、名産地やおいしい食べ方を解説した1冊。
船の上で食べる漁師料理や地元のおいしい食べ方が紹介されている。

魚だけでなくエビ・カニといった甲殻類やウニ・ナマコといった魚類以外の項目も多く、なかなか楽しめた。

次買い物するときは目利き方法を試そうっと。

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「市場の美味しい魚」を読む

市場の美味しい魚

河岸(かし:築地の魚市場)の女将が書いた、肩の力を抜いて読める1冊。
著者がおいしいと思う魚が季節ごとに分けられていて、河岸での仕事風景を交えながら書かれているので、河岸で働いてみたくなる(^^;

ちなみに著者はうる星やつらのラム役を演じた声優平野文だそうで。

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「イワシ読本」を読む

「イワシ読本」

イワシ料理や加工食品、捕り方やイワシのこれから等イワシについて1冊まるまる書かれた本。

スーパーで売ってるイワシに大羽イワシとかあったけど、その意味がこの本を読んで割った。
小羽体長6~12cm、中羽体長14cm以上、大羽体長18cm以上だそうだ。

あと、この中でこれはと思った逸話がこれ。
紫式部はイワシが好物だった。
でもその当時、イワシは身分の低い者がたべる魚で、人前では食べれないのでこっそり食べていたのを夫に見つかり怒られたときに詠んだ歌。

日の本に はやらせ給う 石清水
まいらぬ人は あらじとぞ思う

イワシと石清水八幡宮をかけて、有名なイワシを食べない人はいないと言い返したという。

イワシが釣りたくなる(笑)

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

「日本の食卓からマグロが消える日」を読む

日本の食卓からマグロが消える日

かつて世界の水産市場で独占的なポジションにいた日本。
中国の富裕層の増加や様々な規制により買い負けるケースが増えている。
これからの水産食品の行方が心配になる一冊。

漁船の数がどんどん減っていて、漁師の平均年齢が50代というのが衝撃。
20年後は魚が食べられなくなるかも!?


テーマ : 感想
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「「釣り」がもっと楽しくなる本」を読む

「釣り」がもっと楽しくなる本

ルアーフィッシングやフライフィッシング、釣りのニュースや歴史それに魚の生体について書かれた一冊。

自分は海釣りしかしたことないけど、内容は6:4から7:3くらいで淡水魚釣りネタだったので、いまいちピンとこない部分が多かったかな。

いちばんヘーと思ったのは、魚に捕食音を聞かせると同種の魚が寄ってくるってこと。
他人の食い気に反応するらしい(笑)

テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

海のギャングサメの真実を追う

海のギャングサメの真実を追う

サメの生態、利用から世界の保護活動の現状や共存していく方法を、20年近くサメを研究している著者が書いた一冊。

シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)の目は進化の過程で広がったのではなく、徐々にせまくなってきているとか、サメは1km2km先の獲物がもがく音を聞き付けたり、100万倍以上に薄めた血の臭いを嗅ぎ付けたりできるなどサメに関する話が満載。
だけど、知識だけでなく、保護活動やこれからについても一考させられ、水族館でサメを見る目が変わるかも。


テーマ : 感想
ジャンル : 本・雑誌

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